生ゴミを攪拌しながら微生物の分解で、大部分を水と炭酸ガスに分解する「消滅化方式」の処理機です。
分解処理はわずか1時間で完了し、さらに概ね5〜24時間で″消滅″します。通常の焼却処分と比較して、消滅化方式の生ゴミ処理機を使用することによりCO2排出量は、およそ97%の削減が可能になります。
〒379-1203
群馬県利根郡昭和村糸井1057-2
0278-25-3352
社名 | 株式会社ヤマダイフーズ Yamadai-Foods |
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代表者 | 代表取締役会長 遠矢 康太郎 代表取締役社長 田中 敦 |
事業内容 | スーパー・コンビニエンスストア・ レストラン用のカット野菜の製造・販売 |
設立 | 1999年 |
沿革 |
1999年
(平成11年)6月 (有)ヤマダイ物産(昭和34年設立の有限会社山大商店の農産物販売部門を分離して平成1年4月設立)の関連会社として設立。
本格的なカット野菜工場として稼働。 |
2004年
(平成16年)7月 大根ツマ製造を主体とする(株)ヤマダイフーズ沼田工場を沼田市沼須町に建設。
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2011年
(平成23年)6月 (株)ベジテックと資本提携し資本金を3千万円から7千5百万円に増資。
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2015年
(平成27年)11月 利根郡昭和村に本社工場を新設移転。
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2021年
(令和3年)7月 食品安全マネジメントシステムFSSC22000(Ver5.1)認証の取得。
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2021年
(令和3年)10月 消滅化方式の生ごみ処理機導入
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資本金 | 7千5百万円 |
従業員数 | 100名(男30名/女70名) |
売上高 | 32億円(2024.3月期) |
事業所 |
本社(本社工場)
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連絡先 |
本社
TEL : 0278-25-3352
FAX : 0278-24-5510 |
主要仕入先 | (有)ヤマダイ物産、生産農家 |
主要販売先 | 関東・信越エリアの大手スーパー・外食チェーン、コンビニエンスストア 他 |
アクセス |
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お問い合わせ |
株式会社ヤマダイフーズは、継続的な顧客満足及び法令規制等コンプライアンスに従い、製品の安全を確保することで、健康的な食生活の向上に貢献していくことを目指します。
ヤマダイフーズでは地域の皆様への還元や環境への配慮から、以下のことに取り組んでいます。
生ゴミを攪拌しながら微生物の分解で、大部分を水と炭酸ガスに分解する「消滅化方式」の処理機です。
分解処理はわずか1時間で完了し、さらに概ね5〜24時間で″消滅″します。通常の焼却処分と比較して、消滅化方式の生ゴミ処理機を使用することによりCO2排出量は、およそ97%の削減が可能になります。